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商品の説明
蔵から出てきた若狭塗の菓子鉢です。
蓋が14cm角くらいで、そこからふくらみのある形の箱型のものです。
昭和初期のものかと思います。
アワビ貝や玉子の殻で模様がつけてありますが、地色は金箔の上に漆が塗られています。
蓋の縁と中の真ん中に小さなはげがあります。
補修可能なものだと思います。
今では珍しい色合いのものです。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート 庶民的な >
陶芸、漆芸、木工、漆器、竹工芸など、さまざまな分野の工芸品があります 美術品・アンティーク・コレクション
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■ > 工芸品 > 漆芸・漆器 > 菓子器・喰籠商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域福井県